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モブハント(分布図)

  • 作成日:2019.01.07
  • 最終更新日:2022.02.21

蒼天のイシュガルドエリア分布図

リスキーモブのエピソードも追加しました。モンスター名をクリックすると個別で展開表示されますが、まとめてご覧になりたい方は以下リンクをぽちぽちしてください。
ランク モンスター名 マップ
1S カイザーベヒーモス
悲しき皇帝「カイザーベヒーモス」
霊災を境に姿を現した魔獣、ベヒーモスが、
クルザスの大きな脅威となっていることは知ってのとおり。
幾たびも討伐が行われ、成果も上げてきた。
しかし、深手を負いながらも逃げ延びた個体がいる。
その大柄な体躯から「皇帝」と渾名されていたヤツだ。
身体に無数の傷を刻まれた「皇帝」は、
冒険者たちに復讐の機会を狙っているという噂だ。
あまり目立つ行動は、取らない方が身のためだろうよ。
area_05クルザス西部高地
2A ミルカ
一角の雪男「ミルカ」
イエティには、ごく稀に角を持つ子が生まれるらしい。
そうした角付きは、生まれつき魔力が強く、
長じると群れを束ねる王になるそうだ。
ここまでなら、笑って聞いていられる話だが、
聖フィネア連隊の騎兵が、角付きイエティを目撃したそうでな。
「ミルカ」と名付けられた、この角付きが成熟し、
群れを掌握すれば、イエティの脅威は格段に増すだろう。
だからこそ、リスキーモブに指定されたって訳だ。
area_05クルザス西部高地
2A リューバ
復活の巨獣「リューバ」
ある時、ドラゴン族を探し求めていた騎兵が、
凍り付いたアッシュプールで、ひとつの発見をした……。
なんと氷漬けになった、巨大な魔獣を見つけたんだ。
その騎兵は、魔獣の肉を使えば、
ドラゴン族を誘き寄せられると考えたらしい。
……止せばいいのに盛大に火を焚いて、氷を溶かし始めた。
すると驚いたことに、氷漬けになっていた魔獣が息を吹き返して、
大暴れし始めたというじゃないか。
突き飛ばされ重傷を負った騎兵は、さぞ後悔しただろうよ。
area_05クルザス西部高地
3B クルーゼ
快速の始祖鳥「クルーゼ」
アルケオーニスという魔物を知っているか?
羽毛が生えているから、鳥のように思うかもしれんが、
その正体は、ラプトルみたいな甲鱗綱に近い、原始的な生物さ。
知性の欠片もないが、それだけに魔力に影響されやすく、
ドラゴン族に操られ眷属として利用されることが多い。
ここらの騎兵にとっては、油断ならない存在さ。
特に警戒すべきは、「クルーゼ」と呼ばれる個体だ。
恐るべき脚力の持ち主で、氷原を自在に駆け回り、
度々、騎兵を奇襲しているらしいぞ。
area_05クルザス西部高地
3B アルティック
孤高の野獣「アルティック」
俺は、この辺りが地元だから、よくわかるんだが……
クルザス西部高地は、寒冷化で生態も大きく変化してしまった。
以前は、北アバラシアの山奥でしか見られなかったミロドンが、
この辺りに流入してきたのも、霊災以降のことさ。
こいつは肉食で、人も襲う恐ろしい野獣でな……。
中でも「アルティック」と名付けられた、
はぐれミロドンには、騎兵連中も手を焼いている。
もうすでに、10名以上の人命がヤツに奪われたそうだ。
area_05クルザス西部高地
1S 極楽鳥
華麗なる捕食者「極楽鳥」
いい風が吹くアバラシア雲海には、
さまざまな種類の有翼綱の魔物が棲息しているわ。
その中でも、別格の美しさを称えられると同時に、
類を見ない凶暴さで恐れられているのが「極楽鳥」よ。
何よりも獣の血肉を好み、
獲物の鳴き声を聞きつけると、急降下してくるそうよ。
極楽鳥を狩るつもりなら、その点を利用することね。
area_06アバラシア雲海
2A シシウトゥル
暴れ飛獣「シシウトゥル」
バヌバヌ族は、サヌワという雲海原産の飛獣を、
騎乗獣や荷駄として利用しているわ。
凶暴なこの野生の飛獣を、手懐けているんだから、
バヌバヌ族の獣牧士も大したものよね。
ところが、そんな獣牧士でも決して御すことができず、
遂にはバヌバヌ族の村から逃げ出したヤツがいるの。
近隣の脅威になっている「シシウトゥル」よ。
area_06アバラシア雲海
2A エンケドラス
浮島の採掘師「エンケドラス」
グランズキーパーって見たことがあるかしら。
あれがスプライトのように、自然発生する魔法生命体なのか、
あるいはゴーレム同様の人工物なのかは、判然としていないわ。
ただひとつ、ハッキリしているのは、
自ら浮島の岩を削って捕食し、身体を成長させるってこと。
特に、ここの騎兵から「エンケドラス」と呼ばれるヤツは、
物凄い勢いで、成長を続けているらしくてね……。
浮島の安全を確保するため、リスキーモブに指定されたわ。
area_06アバラシア雲海
3B 舞手のサヌバリ
百手の勇士「舞手のサヌバリ」
アバラシア雲海に棲まう獣人、バヌバヌ族には、
優れた狩人や戦士が少なくないわ。
特に「舞手のサヌバリ」と呼ばれ、
同族からも崇敬を集める二刀使いは、侮れないわよ。
薔薇騎兵団との小競り合いでも、目立つ存在だというしね。
ちなみに「舞手」と呼ばれるのは、
戦いを前にした威嚇の舞いがひときわ華麗だからだって。
ただ、踊っている分には、無害なんだけどね。
area_06アバラシア雲海
3B スクオンク
鳥猿の親分「スクオンク」
浮島という孤立した環境がそうさせたのか、
アバラシア雲海には、本当に奇妙な魔物が多いわ。
その代表格が鳥猿「パイッサ」ね。
ギョロっとした目を持つ、あの落ち着きのない魔物よ。
熟練のモブハンターであれば、手こずる相手じゃないけど、
奴らの親分「スクオンク」にだけは注意が必要ね。
妙に勘が鋭いというか、はしっこいというか、
薔薇騎兵団の連中も、たびたびコケにされてるらしいわ。
物資を盗み出された事も、一度や二度じゃないというしね。
area_06アバラシア雲海
1S ガンダルヴァ
邪教の教祖「ガンダルヴァ」
500年ほど前、ある異端の宗派が、
皇都の裏通りで流行したことがあったの。
この邪教は、近東の文化を採り入れていて、
特殊な花で作る香と、妙な金属で作った祭器を使って、
珍妙な儀式を繰り返していたというわ。
結局、神殿騎士団による取り締まりで、この邪教は壊滅。
ただし、自ら「ガンダルヴァ」と名乗っていた教祖だけは、
霊峰に逃亡したらしいわ……ドラゴン族の眷属と化してね。
area_07ドラヴァニア雲海
2A アガトス
黒翼の魔竜「アガトス」
広場の名前にもなってる、聖バルロアイアンって人はね、
200年くらい前に実在した「蒼の竜騎士」なの。
凄腕の竜騎士だった聖バルロアイアンが、
唯一、激戦の末に取り逃してしまった竜がいる……。
それが、黒翼の魔竜と恐れられる「アガトス」よ。
近年になって、ドラヴァニアの高空を舞うアガトスの影が、
猟師によって目撃されたって、話題になってるの。
伝説に終止符を打つチャンスだとは思わない?
area_07ドラヴァニア雲海
2A ブネ
異端の逃亡者「ブネ」
異端者は、多くが平民出身だけど、中には貴族もいるわ。
ある男性貴族が、妻である名門貴族の女当主を利用することで、
長年に渡り、神殿騎士団の情報を流していた事があってね。
こともあろうに、この男は一通り情報収集を終えると、
「竜の血」を飲んでドラゴン族の眷属と化したの。
家族を殺して、証拠を隠滅するためにね……。
幸い神殿騎士団の活躍で、最悪の事態は免れたけど、
眷属と化した男は、皇都を脱出して逃げ去ったというわ。
討伐依頼を出してきたのは、生き残った妻よ。
area_07ドラヴァニア雲海
3B スキタリス
優雅なる老竜「スキタリス」
飛竜ワイバーンは齢を重ね進化を続けると、
どんどん、飛行に適した滑らかな形態になっていくわ。
最終的には、角なんかもなくなっちゃうのよ。
そんなエルダー・ワイバーンに、さる貴族からの依頼で、
リスキーモブに指定されたヤツがいるわ。
なんでも、ご子息の仇なんだとか……。
滑らかで優雅な鱗を持つことから、
「スキタリス」という渾名がつけられているヤツよ。
area_07ドラヴァニア雲海
3B スケアクロウ
暴虐の策略家「スケアクロウ」
霊峰ソーム・アルの様子を覗うため、
麓に向かった神殿騎士団の偵察隊が、行方不明になったの。
数日後、追加派遣された捜索隊は見つけたわ……。
……竜の眷属ビネガロンの死体と、その前に立つ騎士の姿を。
でも、生存者を発見したと喜んで捜索隊が近づいたところ、
突如としてビネガロンが立ち上がり、襲いかかってきたらしいの。
惨殺した騎兵を利用し、捜索隊を誘き寄せたってわけ。
この狡猾な眷属は、襲撃の後、霊峰の方へ逃げ去った……
おそらく今頃は、ドラヴァニア雲海でしょうね。
area_07ドラヴァニア雲海
1S セーンムルウ
大空の狩人「セーンムルウ」
大空を舞う有翼綱の魔獣、グリフィン。
狩りの名手としても知られるこの獣だが、
最終的な狩猟の奥義は、獣も人と変わらないらしい。
テイルフェザーの猟師が言うには、
狩猟の奥義は「獲物を狙う瞬間を狙う」ことだそうな。
どんな獣も、狩りに夢中になると隙ができるってことだな。
その奥義を体得しているのが「セーンムルウ」だ。
この巨大なグリフィンは、腹を空かせた獣の群れが
狩りをしていると、音もなく飛来するそうだ。
area_07高地ドラヴァニア
2A パイルラスタ
最凶の地竜「パイルラスタ」
霊峰ソーム・アルは、活火山でもあるんだ。
だから、彼の山の麓にあるという大洞穴には、
溶岩が川のように流れていると聞く。
そうした暖かな環境が、アルケオダイノスのような、
原始的な甲鱗綱の魔獣を育んでいるようでな。
ドラゴン族の眷属として利用されているんだ。
特に「パイルラスタ」の名で恐れられる、
獰猛なアルケオダイノスには警戒が必要だろう。
最凶の眷属と呼ばれるだけのことはあるぞ。
area_07高地ドラヴァニア
2A ワイバーンロード
飛竜の君主「ワイバーンロード」
ドラゴン族は、成長の過程で形態を変え「進化」するそうだ。
そんなドラゴン族の中でも、
飛行能力に特化して進化したものを、ワイバーンと呼ぶ。
力強さの点では、屈強な四脚のドラゴン族に劣るが、
飛行速度や旋回力は、飛空艇すら圧倒するほど……。
特に長命な「ワイバーンロード」ともなれば、
対竜カノン砲の砲弾さえ、回避するらしい。
挑戦するつもりなら、気を付けることだ。
area_07高地ドラヴァニア
3B テクスタ
商隊の襲撃者「テクスタ」
テイルフェザーの猟師たちの頭を悩ませる、
一頭のバンダースナッチが「リスキーモブ」に指定された。
「テクスタ」という名が付けられたコイツは、
皇都との間を行き来する商隊を、何度も襲撃していてな。
生活物資を運び、商品となるチョコボを皇都に送る……
この商隊の流れが止まれば、テイルフェザーは干上がってしまう。
早急に狩らなければならないだろう。
area_07高地ドラヴァニア
3B グナース・コメットドローン
冷徹なる狙撃手「グナース・コメットドローン」
これまでドラゴン族の影に怯え、
ほとんど領地を出ることがなかったグナース族が、
妙に活動を活発化させている。
あげく、食料を集めるための狩猟程度にしか、
用いていなかった火砲を、戦いの道具にし始めたらしい。
テイルフェザーの猟師が、
グナース族に狙撃されるという事件さえ起きているんだ。
奴らの狙撃手を、排除する必要があるだろう。
area_07高地ドラヴァニア
1S ペイルライダー
黙示の騎士「ペイルライダー」
これまた、北洋のシャーレアン人からの討伐依頼だよ。
古の預言詩を研究した結果、世に終末が訪れるとき、
恐るべき騎士が蘇ると記されていたそうでねぇ。
件の依頼者は、終末とは「第七霊災」を示していて、
すでに「黙示の騎士」が蘇っていると考えているのさ。
正直、アタシは眉唾モンの内容だと思ってるよ。
でも、あるトレジャーハンターが見たというのさ。
預言詩に記された「首なしの亡霊騎士」の姿をねぇ……。
area_07低地ドラヴァニア
2A 機兵のスリップキンクス
狂気の科学者「機兵のスリップキンクス」
ゴブリン族の科学者集団「青の手」が、
ここらで、怪しげな研究をしているのは知ってるね?
その中に、手配中の「スリップキンクス」というヤツがいる。
自ら開発した兵器の性能を試すため、
無辜の市民を惨殺したっていう、札付きの悪党さ。
コイツは、カラクリ仕掛けの甲冑を着込んでいて、
常人にはおおよそ出せないような、怪力を発揮するそうだよ。
まったく科学者ってのは、手に負えないねぇ。
area_07低地ドラヴァニア
2A ストラス
賢人の助言者「ストラス」
「ストラス」の討伐を依頼してきたのは、
驚くなかれ、北洋在住のシャーレアン人の占星術師さ。
彼は、フクロウに魔法をかけて使い魔にしてたそうだが、
どんな偶然が作用したのか、天才的な頭脳を獲得したそうでね。
主に占星術の助言さえしていたそうだよ。
ところが、15年前の「大撤収」の際に、
主が持つ禁書を奪い、逃げ出しちまったそうだ。
禁断の知識を手にした使い魔を駆除しろってことだね。
area_07低地ドラヴァニア
3B ブラクキ
放浪の猿人「ブラクキ」
イディルシャイアの住人が、
猿人に襲われるという事件が頻発していてねぇ。
でも、猿人「サスカッチ」が棲息するのは、
シェルダレー諸島なんかの暖かい密林と相場が決まってる。
古い記録を調べてみて、ようやく事の真相がわかったよ。
なんでも、かつてシャーレアン人の博物学者が、
生態調査の一環として、温室で飼育していたようなのさ。
大撤収の際に解き放ったんだろうが、迷惑な話さね。
area_07低地ドラヴァニア
3B プテリゴテゥス
大河の主「プテリゴトゥス」
低地ドラヴァニアにとって「サリャク河」は、
シンボルであり、水の恵みをもたらす母でもある。
その母なる大河を支配しているのが、
大型の甲殻類「プテリゴトゥス」さね。
動く物なら見境なしに、尾っぽの鋏で細切れにして、
瞬く間に平らげちまう大食らいの化け物さ。
尾の動きには、注意するんだね。
area_07低地ドラヴァニア
1S レウクロッタ
南方の獣竜「レウクロッタ」
南方大陸メラシディアには、当地の環境に合わせ、
独自の進化を遂げたドラゴン族がおったそうな。
翼を捨て、その代わりに野獣の如き、
しなやかな肉体と、圧倒的な脚力を得た獣竜じゃ。
魔物の血の匂いを嗅ぎつけると、
雷雲の如く暴れ回るという、南方の獣竜……。
人工浮遊大陸に囚われし「レウクロッタ」を狩るのじゃ!
area_06アジス・ラー
2A キャムパクティ
傀儡の妖竜「キャムパクティ」
アラグ帝国は、その末期に南方大陸メラシディアを攻めた。
そこで多くのドラゴン族を捕らえ、
おぞましい技術で、傀儡のように操ったそうじゃ……。
ドラゴン族を意のままに操る……。
嘘か誠かわからぬが、そんな技術が本当にあるとすれば、
喉から手が出るほど欲しがる者もおろうて。
この真偽を確かめるため、
記録に残る「傀儡と化した妖竜」を仕留めてほしいそうな。
area_06アジス・ラー
2A センチブロッサム
幻の古代花「センチブロッサム」
花を摘んでほしい、という依頼が舞い込んできとる。
といっても、リスキーモブに指定されるほどだから、
並みの花じゃないのはわかっておろう?
絶滅したはずの人喰い妖花が、
人工浮遊大陸で栽培されておったという情報があるんじゃ。
その種が風に乗り、仮にエオルゼアの大地に撒かれたら……。
考えたくもない未来を、思わず思い描いてしまったわい。
危険の芽を摘んでもらいたいということじゃ。
area_06アジス・ラー
3B リュキダス
甲鱗の騎兵「リュキダス」
雲海のどこかを彷徨う、古代アラグ文明の人工浮遊大陸。
そこには禁断の知識によって生み出された被造物が、
今も彷徨っておるそうな……。
さまざまな生物を掛け合わせて造られた、
キメラ生物とかいう化け物も、そのひとつじゃ。
じゃが、その材料に獣人が含まれていたとしたら……。
南方大陸から誘拐してきた、蜥蜴に似た獣人を、
甲鱗綱の魔物と掛け合わせたという記録が見つかったそうじゃ。
名は「リュキダス」……まさに狂気の産物よな。
area_06アジス・ラー
3B オムニ
殺戮兵器「オムニ」
伝説によれば、アラグ帝国時代の末期には、
巨大化した領土のあちこちで、反乱が起こっていたそうな。
相次ぐ反乱を平定するため、アラグ帝国軍が投じたのが、
決して裏切ることがない、機械の兵士だったのだとか……。
当然、人工浮遊大陸とやらにも配備しておったろう。
件の商人は、お宝が眠る場所の安全を確保するために、
そんな機械兵の親玉を破壊してほしいそうな。
まったく、珍妙な依頼じゃわい。
area_06アジス・ラー

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